「フリマウォッチ」の 使い方

使い方:アラート

作成

メニュー画面 > アラート > 新しいアラートを作る
から作成できます。

注意点1:1日あたりの推定出品通知数が5,000を超えるアラートは作成できません。5,000を超える場合は、条件を絞って該当商品数を減らすなどしてください。

個々のアラートの「主電源」のON/OFF

メニュー画面 > アラート > ON
から個々のアラートのON/OFFを設定できます

「ON」/「OFF」ボタンはそのアラートに関する主電源です。OFFの時にはタイムラインへの出品通知配信を含め、そのアラートの全ての機能が停止します。
「ポップアップ通知:ON」/「ポップアップ通知:OFF」ボタンは、そのアラートに関するポップアップ通知を行うかどうかを設定できます。

個々のアラートの「ポップアップ通知」のON/OFF

メニュー画面 > アラート > ポップアップ通知
から個々のアラートの「ポップアップ通知」機能のON/OFFを設定できます

OFFの時にはそのアラートに関する「ポップアップ通知」の機能が停止します。

通知数の上限

出品通知数は1日あたり10,000が上限です(全てのアラートによる通知の合計)。この数を超えると、タイムライン配信もポップアップ通知も次の日の00:00まで行えません。10,000を超えてしまわないように、不要なアラートの主電源はOFFにするなどしてください。

注意点:「ポップアップ通知」がOFFの場合でもタイムラインには出品通知が配信されます。
注意点:1日あたりの上限数は今後変更される可能性がかなりあります。

ポップアップ通知数の上限

ポップアップ通知されると、通知領域に通知が蓄積されていきます。この蓄積数にはデバイスごとに上限があり、通常は50ほどです。この数を超えてポップアップ通知を受けることはできません。
この問題を回避するには、閲覧し終えたポップアップ通知を通知領域から消していただき、通知空き領域を常に確保してください。
なお、ポップアップ通知に失敗しても、タイムラインへの配信は必ず行われます。

使い方:商品ページ

「売り場に行く」ボタン

このボタンを押すことで、商品を販売している実際のアプリやWEBサイトにジャンプすることができます。 その商品を扱っているフリマアプリによって挙動が以下のように異なります。

フリマアプリ「売り場に行く」ボタンを推した時の挙動
メルカリ (Mercari)アプリをインストールしている場合は、メルカリの商品ページにジャンプします。
フリル (fril)フリルのWEBサイト版の商品ページにジャンプします。
ラクマ (Rakuma)ラクマのWEBサイト版の商品ページにジャンプしますが、アプリをインストールしている場合はアプリの商品ページにもジャンプできます。
ラインモール (LINE MALL)LINE MALLのWEBサイト版の商品ページにジャンプしますが、アプリをインストールしている場合はアプリの商品ページに自動的にジャンプします。
オタマート (OtaMart)オタマートのWEBサイトにジャンプしますが、アプリをインストールしている場合はアプリの商品ページに自動的にジャンプします。

使い方:横断検索

横断検索でできること

各フリマアプリで出品された商品を過去数日分を対象に検索できます。
現在のところ、最大100件まで表示できます。

使い方:保存データについて

保存データの引き継ぎ

アラートなどの保存データはサーバ上に保存されています。
お使いのAndroidデバイスを別のデバイスに変更または初期化された場合には、元の保存データにはアクセスできなくなりますのでご注意ください。 どうしてもデータの引き継ぎが必要な場合は「ご意見・要望」からお問い合わせください。

使い方:検索のヒント

キーワードについて

AND検索のやり方:全角または半角スペースでキーワードを区切ってください。(例)「Tシャツ」と「緑」を両方含む商品を検索したい場合は、「Tシャツ 緑」と入力してください。

AND検索の制限:AND検索は10個まで指定できます。

OR検索のやり方:全角または半角の縦棒「|」「|」でキーワードを区切ってください。(例)「緑」または「グリーン」のいずれかを含む商品を検索したい場合は、「緑|グリーン」と入力してください。縦棒は、「きごう」と入力して変換するとでてきます。

OR検索の制限:OR検索は1つのまとまりにつき3つまで指定できます。(例)「緑|みどり|グリーン」は大丈夫ですが、「緑|みどり|グリーン|ミドリ」は最後の「ミドリ」は除外され登録できません。

除外キーワードについて

除外キーワードではスペース区切りや縦棒「|」を使ったANDやOR指定はできません。

カテゴリー/ブランド/サイズ/タグ の指定方法

キーワードや除外キーワードでカテゴリ/ブランド/サイズ/タグも指定できます。具体的にいうと、商品ページにいくと「カテゴリー1」「カテゴリー2」「カテゴリー3」というカテゴリ名を確認できますが、これらの情報はキーワードでの絞り込みの対象です。例えば、メルカリのiPhone6本体はメルカリのカテゴリ第1階層「家電・スマホ」、メルカリのカテゴリ第2階層「スマートフォン/携帯電話」、メルカリのカテゴリ第3階層「スマートフォン本体」というカテゴリに出品されることが多いです。このカテゴリで絞り込みたい場合は、キーワードに「iphone6 家電 スマートフォン本体」などと指定すれば、カテゴリ絞り込みとほぼ同等の機能を実現できます。「サイズ」「ブランド」「タグ」も同様です。

出品者のニックネーム の指定方法

「nickname:にっくねーむ」のように指定できます。

使い方:タイムライン

右上の「自動更新ボタン」について

このボタンをONにすることで定期的にタイムラインが最新のページに移動し、最新の内容にリロードします。30秒に一度自動更新します。Android端末の画面が入っていない時や別の画面にいるときは、ちゃんと自動更新機能が停止するので、無駄に通信やバッテリーを食うことはありません。

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